新入社員教育の基本を徹底しよう
こんにちは。師走ですね。
近年の不景気の影響で、今年は来期の新入社員の採用を見送った、という企業も増えているのではないでしょうか。そういった時代の中でも、新入社員を新たに向かえる予定のところもあるはずです。教育担当者は気を引き締めて、新しい社員へ指導をしていかなくてはいけませんね。新入社員教育について、今日はその基本について、あらためてお話しをしていきたいと思います。
■基本には厳しく、目標達成意識もしっかり教育することが重要
新入社員たちは、選ばれし優秀な人材とは言っても、会社からすれば学生生活から社会に入ってきた赤ちゃんと同じです。電話応対や社会人としてのマナー、仕事の知識・技術・技能や、基本的なビジネススキルなど不安な要素がいっぱいあります。
そんな不安要素を解消すべく、とにかく基本の教育は厳しく、徹底して行うことは言うまでもありません。赤ちゃんを成長させるのは教育係の任務ですから、しっかりと教え込んでいくのが重要です。
またそんな時には、新入社員に、常に目標を達成することを意識させましょう。つまり会社では、100%達成することが普通で、99%では未達成、それでは通用しないのだという認識を持たせないといけません。もちろん結果ばかり重視して、プロセスを一切評価しないのは、結果主義という偏った考え方にしてしまうというリスクもありますから、そこは程々に行っていく必要がありますね。まずは早く実践で戦える社員にすることが、新入社員教育の勤め。基本を徹底しましょう。