新入社員教育の具体的な方法について

こんにちは。今日は新入社員教育を行う上で、管理する側の人間がしっかりと意識すべき大切なこととは何か、考えていきましょう。
最近の新入社員の扱いは難しい、教育なんて出来るんだろうか・・・なんて、初めから諦めていてはいけませんよ!新入社員をダイヤモンドにするのも、ただの石っころにするのも、その教育にかかっていますよ。

「しなければならないこと」を理解させ納得させる
近年の新入社員の傾向として、興味や関心のある仕事にしか熱中しない、というのがあげられます。これは困ったことですよね。新入社員は与えた仕事を、自分のスケールで面白いかどうかを判断して、つまらないと思ったら、一気にやる気をなくしてしまう。もちろん、上司や先輩の指導方法や仕事のやり方にも問題がある場合もありますが、やりたい仕事だけをやればいい会社なんて、まずありません。
こういったケースでは、組織での仕事の構造や目的が、新入社員に伝わっていないことが多くあります。つまり「しなければならないこと」の目的や効果がわからないから、仕事を面白く感じないということ。これは新入社員に限ったことではないでしょう。

「これからやること」に目を向けさせる
新入社員を教育するときに、まずはやってみせる、という方法があります。
まず、「これから何をするか」を伝え、「私がやってみるので見ていなさい、見て解らないところがあれば質問しなさい」と伝えます。そうすることで、教える立場の心構えも伝えることが出来ますし、教わる側も集中できます。新入社員によくありがちな、『解らないところがわからない』ということも防ぐことが出来ます。